約束手形がやっと廃止。でも「でんさい」の存在が不思議
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長年、支払いサイトの長さで支払われる側が不利になってきた約束手形。

やっと、今年度で廃止になるらしい。
そもそも、物を買ったらすぐに支払うのが当たり前で
手元不如意なら買う側が資金手当てをすべきでしょう。
つまり資金ショートなら
買う側が借金をして相手に支払うのが筋だと思いますが
お互い様、長年の商習慣で
今日まで長いサイトの約束手形がまかり通ってきました。
AIによる用語説明
ーーーーーーーーー
「でんさい」とは、全国銀行協会が設立した「でんさいネット」を利用して扱う、手形や売掛金に代わる新しい電子記録債権のことです。紙の手形のように紛失や盗難のリスクがなく、印紙税も不要となるため、企業のコスト削減や資金繰りの効率化につながります。
ーーーーーーーーー
私は30年くらい会社を経営していますが、
一度も約手を振り出したことはありませんし
約手は受け取りません。
支払いの手続きなど相手にも都合がありましょうから
2週間程度のアローワンスは仕方がないでしょうね。
「でんさい」なるものは結局割引利息を支払われる側が負担するわけで約手と同じでしょう?
こう言うと、
いやいや違うんです。
紛失等の心配がないし、印紙税もかからないし。
そしてすぐに現金化できるんです
という方がいますが。
じゃあ、誰が割引の手数料を払うのか?
万一不渡りになった場合、誰に買い戻し責任があるのか?
といえば、支払ってもらう側でしょう?
うーん、納得できないなあ。
私の理解に間違いがあれば、どうぞ教えてください。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。